香水に関するあれこれは、親しい人達と出かけるとより楽しいものです。8月28日発売のルイ ヴィトンの新作フレグランス MÉTÉORE メテオール のお披露目に、親しくさせていただいている皆様と出かけてきました。 美容ジャーナリストのYUKIRINさまがとても素晴らしくご紹介されていらっしゃるので、ぜひご覧ください。 ルイ・ヴィトン ジャパン、レジェンド級フレグランススペシャリストによる香水コンサルテーションをYUKIRINが体験! @COSME
まず、2016年からの ルイ ヴィトン フレグランスを再度ご紹介頂きました。
ルイ ヴィトン 表参道店 フレグランススペシャリストの大塚之哲氏のプレゼンテーションは、パワフルで、ウィットに富んでいます。
MÉTÉORE メテオール は流星、隕石の意味。「星の間を彷徨う旅人の様な、流星が駆け抜けた後の残り香」をイメージした香りには、シャープなエネルギーを感じます。とても気に入りました。
店内のディスプレイに、移りゆく季節を感じます。
嗅覚をフルに使った後のコーヒーは、一際美味しいですね。表参道通のYUKIRINさまのオススメのカフェで、またひとしきり香りのおしゃべり。
MÉTÉORE メテオール は香りとテーマがとても好みです。最近は、 トラベルスプレーを持ち歩いています。
「パフューマーにとって香水とは、感動と意志から生まれた果実である」 ルイ ヴィトンのフレグランスの発表前に、グラースで開催された旅と香水というテーマの円卓会議でのジャック=キャバリエ ・ベルトリュの言葉。2015年10月16日に目の前で語られた内容は、今読み返しても示唆に富んでいます。 香水の創作について / ジャック・キャバリエ http://lacausetteparfumee.com/interview/jacques-cavallier-belletrud-grasse.html
コメント