ラ コゼット パフュメの会員様向けの3月のEニュースレターをお送りしました。今回、冒頭では、DIORの映画『NOSE』を取り上げました。 Eニュースレターをご希望の方は、ぜひ会員になってくださいね。 ・入会金無料
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『NOSE』は、2月22日に
・apple TV
・amazon prime video
・Google Play で公開されました。有料オンライン視聴で、amazon prime video では30日間レンタルで500円、購入だと2,000円でした。
2017年5月17日から国際香水博物館で開催された『クリスチャン ディオール エスプリ ドゥ パルファン展』のレセプションの時のフランソワ・ドゥマシー氏と、集まった関係者の皆さま。
『NOSE』の中では、グラースで活躍する花生産者の女性たちに慕われるフランソワ・ドゥマシー氏の様子をドラマ『チャーリーズ エンジェル』に例えています。
※『チャーリーズ・エンジェル』(英: Charlie's Angels)は、1976年から1981年にかけてアメリカのABCネットワークで放映された1時間枠のテレビドラマ。2000年以降、映画等で複数回リメイクされている。チャーリーズ・エンジェルとは、チャーリー探偵事務所に所属する女性探偵のことである。時期によって顔ぶれは違うが、常勤しているのは3名に限られる。この探偵事務所には、他にはエンジェルたちをバックアップするジョン・ボスレーという中年男性しか出勤しない。(Wikipediaより)
この日はアルメル・ジャノディさんがご欠席されたので、代わりにエンジェルの一人になれたかしら?キャロルさんがミニスカートで女スパイっぽい装いです(笑) あぁ、グラースに行きたい!
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